子供に発症しやすい滲出性中耳炎
滲出性中耳炎の発症は6?7歳ぐらいまでの子供にとても多いのです。
症状が長引き、10歳ぐらいまで続く場合もあります。
子供は免疫の働きが弱く、急性中耳炎が完治せずに長引くことが多い為、滲出性中耳炎の発症も子供に起こりやすいのです。
リンパ組織の<アデノイド>が耳管の喉側の開口部をふさぐように存在している上咽頭、子供はこのようになっている為、空気が耳管へと入りにくくなっており滲出性中耳炎を引き起こす原因につながっています。
しかし、アデノイドは成長し大人になると縮小していきます。